酒のお供。

楽しくオタク人生送ります。

それから1ヶ月のお話

赤西くんとほんの少し距離を置くと決めてから1ヶ月が経過してました。

 

 

正直、すんんんんんごく

気持ちが楽になりました。

 

 

 

 

 

 

いかに自分が今まで"赤西仁"に縛られていたかを痛感した。どれだけ彼に依存して生きていたのかを痛いほど思い知った1ヶ月間だった。

 

 

 

昔の私なら、自分の行けない現場に行ってる人を見るのがほんとーーーーーーーに嫌だったし、そのたびに心は荒んでた。それは、私が岸くんに落ちてからも同じだったの。

でもこの1ヶ月。今は全然気にならない!!

 

いや、もちろんツアー自体本人不在だからって点もあるのかもしれないけど…………小声

 

 

 

 

私のそういう面の心は本当に穏やかになった。

ふと思い出しても、本当に好きだったな、楽しかったなって軽く思えるようになった。

赤西への重たい重たい重た〜〜〜〜いあの気持ちが消えていた。

 

 

逆にこの1ヶ月の方が私は夢によく赤西が出てくる。

前は夢に出てくることなんてほぼなかったし、出てきたら出てきたで、会いたい…会えない……なんで……どうして………ってそれだけで病んでた。(笑)

今は目覚めても、私の夢の中では仁ちゃんは仁ちゃんのままだなって、笑って終われる。

 

 

天の邪鬼だし、素直じゃないし

だから表向きは、クソがーーー!ってよく言っちゃうだろうしこれからも言っちゃうけど(笑)もう気持ちは整理もついて前も向いている。

私は赤西に対しては、貶したりディスることでしか愛情表現が出来ないのでこれからもそのスタイルは変わらないと思う。

 

 

 

 

今だってもちろんちゃんと好きだよ。変わらない。

何度も何度も言うけど、赤西仁は大切な人。

 

でも、私の中でちゃんと"思い出"に変えることが出来て、思い出を抱えながら次へ進めた。

そう思えたこの1ヶ月だった。

 

 

 

赤西くんたくさんありがとう〜〜〜!